北陸大学

田村光彰教授とライヒェルト・ルート教授の解雇撤回訴訟を支援する会




結審報告こちらをご覧ご覧下さい)


判決日決定

 2010223日(火曜日),13:10〜(金沢地裁)


最近の状況

 1) 1027日の報告:

  北陸大学法人側提出の書証の確認と,判決日の通知.

 2) 929日の報告

 @最終準備書面及び証拠書証の確認

 Aこの日は、2回目の和解協議が予定されていたが、裁判所は和解協議を断念したので、結審となる筈であった。しかし、被告北陸大学法人側が、最終準備書面の証拠書証が未提出なので後日提出したい旨発言をしたので、その確認のための裁判期日として上記の1027が設定されたこれまで大学法人側は、石労委、中労委における不当労働行為事件の審議においても、毎回のように書面の提出を遅らせてきた。)



<金沢地裁第1回口頭弁論>  新聞報道を掲載します。新聞記事1  新聞記事2 


<解雇撤回を求める署名と要求書を北陸大学に宛て提出しました.>

「田村・ライヒェルトを支援する会」の共同代表4人が2008129日に北陸大学に出向き、両人の解雇撤回を求める 919人分の署名を北元理事長、理事に宛て、提出しました。 署名 要求書 新聞記事

その後、署名は1010筆に達しました。


金沢地裁第1回裁判期日は218

担当弁護士によると、提訴後、第1回裁判期日までは通常1ヶ月、その後半年程度、相互の主張や証拠調べ(尋問)が続いて、1年ほどで判決であるが、北陸大学事件のような大型事件の場合は1.5倍から2倍はかかるだろうということだった。このほど、第1回裁判期日は21810時であることがわかった。担当弁護士の見通しよりもさらに時間がかかっている。早くも長期戦模様である。

皆さまのご支援を改めてお願い申し上げます。

なお、皆さまからいただいた解雇撤回要求賛同署名は、おかげさまで123日現在,700筆に迫る勢いです。
ご支援ありがとうございました。



地位保全仮処分申立 全面勝利 !

主文は以下の通りです。

1 債権者らが,債務者に対し,いずれも雇用契約上の権利を有する地位にあることを仮に定める。

2 債務者は,債権者らに対し,それぞれ平成198月から本案の第1審判決言渡まで毎月25目限り35万円を仮に支払え。

3 債権者らのその余の申立てをいずれも却下する。

4 申立費用は,債務者の負担とする。

詳しくは,北陸大学教職員組合ニュース253をご覧下さい。

ご支援いただいた皆様に感謝いたします 。




カンパ ならびに 「支援する会維持会員」募集中

  多くの方のご支援をお願いします。

   応募方法1:  下の郵便振替口座にお振込み下さい。

     口座番号: 00740857417  加入者名: 田村・ライヒェルトを支援する会

     その際,振替用紙の通信欄に次の事項をお書き下さい。

       @氏名,A氏名公開の可否,B住所

       C支払い項目の分類(年会費[1,000],寄付,年会費と寄付,寄付は1口を5,000円とします)

       Dメールアドレス

   応募方法2: 本会のメールアドレスにご連絡いただければ郵便振替用紙をお送りします。

日本私大教連中央執行委員会は、北陸大学における権利闘争支援に全国的に取り組むことを決定しました。


不当解雇差し止めを訴える

 北陸大学は、平成193月31日に田村光彰教授とライヒェルト・ルート教授を解雇しました。解雇理由は「担当する科目がない」から、と称しています。しかし、実態は、解雇するために、作為して担当科目をなくしたのです。

何のために解雇?

 経済的理由ではありません。北陸大学の経営状態は安定しています。

本当に科目がないから?

 両教授はドイツ語を担当していました。ドイツ語には多くの受講生がいました。しかし、法人理事会は独断的な理由をつけてドイツ語をなくしました。

それじゃ、やはり担当科目がないのでは?

 そんなことはありません。北陸大学では、多くの教員がいろいろな科目を担当しています。その中には両教授の担当できる科目も含まれています。実際、両教授はドイツ語以外も担当していました。北陸大学だけではありません。現在では、専門は「越境」し、多くの大学で教員の専門領域が拡がっています。

 したがって、「担当科目がない」ことを理由とする解雇は不当解雇以外の何ものでもありません。この春、薬学部教員に対する不当労働行為に関して、石川県労働委員会から全面救済命令が出ました。若者を教育する大学で、このような不当労働行為、不当解雇は、法的にも道義的にも絶対に許されません!

 

「支援する会」会員募集:支援の輪を拡げよう!

 私たちは「北陸大学田村光彰教授とライヒェルト・ルート教授の解雇撤回訴訟を支援する会」を立ち上げました。法人理事会の横暴を圧倒する多くの支援会員(氏名公開または非公開)と訴訟維持のためのご寄付を募っています。皆さんのご理解と暖かい支援をお願いします。

―――


本会への連絡は下記にお願いします。スパムメール対策の為に変更されていますのでご注意下さい。
      p_m#tars.jpn.org(半角文字で手入力して下さい。#→@として下さい。)

趣意書

会則

・リンク

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  法政大学の民主主義を語る広場 大原社研(法政大学)社会・労働関係リンク集

  慶應義塾労働組合  全大教近畿   森一敏


・マスコミ記事

  仮処分関係

  朝日新聞2007814    北陸中日新聞2007814    読売新聞2007814

  北國新聞2007814    毎日新聞2007815

  北国新聞2008130